わかりやすいです♪
★★★★★
2008-04-20
解剖学の教科書を機械的に覚えるよりも、自分の身体と比較して遊び感覚で理解が出来ます。
教科書は、とにかく言い回しが難しかったり、図が解りづらかったりするんですが、
これは絵も文章も、普通の飼い主さんや子供が見てもわかりやすいと思います。
ちょっとした読み物としても楽しいです。
犬大好き!
★★★★★
2007-06-19
「犬の鼻ってどうして濡れてるの?」
そんな疑問を解消してくれるのがこの本です。
某動物看護学校の先生が、生徒に「犬かきが得意なくらいだから、犬にもカッパのように『水かき』があるんだよ」と説明したところ、最初は「ウソでしょ?」「犬飼ってるけど、そんなの見たことないよ」と言われたそうです。でも、この本を使って生徒に説明したところ、とてもよく理解してくれたとのことでした。
解剖学と聞くと難しい学問で、身体の中の構造について学ぼうと思っても詳しく載っている解剖学の教科書なんて読む気になれない・・・、という人が多いと思います。でも近年、ペット=愛玩動物がこれだけ家族の一員となったのに、自身の身体や自分の子供の病気については深く知りたいと思う人が多いのに対して、ペットの身体のことについて深く知ろうと努力する人は少ないように思われます。それではペットたちが可哀想だと思いませんか?
少しでも、そういったことに共感してくれる人がいたら、是非読んで欲しい本です。豆知識本としては掲載されていることが高度ですし、かつとても理解しやすいように構成されています。また、内容自体がとても面白い。思わず笑ってしまいそうな書き方で書かれています。
この本の作者の佐々木文彦先生は、人の解剖学も、動物の解剖学も、両方の大学で教えた経験のある人です。だからこそ、佐々木先生本人が飼っている犬と、自分自身の身体の構造のちがいをこんなにも面白く書けたのだと思います。
もし、少しでも興味をお持ちの方は、是非読んでみて欲しいですね!
イヌ好きの方へ!
★★★★★
2006-12-28
『解剖学』には“難しい”、“とっつきにくい”というイメージがありますが、この本はイヌについての日頃の疑問が専門的な知見をふまえて非常に分かりやすく解説されています。動物のことを勉強している学生さんのみならず、イヌ好きでイヌの体についてもっと知りたい!という一般の方にもオススメの一冊です。
小さな本にたくさんの知識が詰まっています。
★★★★★
2006-11-08
犬と人の体についてあらゆる部分が比較され、面白く解説されています。犬を飼ってても、いままで気づかなかったことや、意識しなかった部分がたくさんあり、これを読むと犬を見るのが面白くなるかもしれません。犬好きな人や動物看護士を目指す人におすすめです。獣医学生にとっても普段教科書には書いていない発見があるかも!
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